11月です! めっちゃ忙しいです!

2017/11/06 15:16 に Hiroshi Miura が投稿   [ 2017/11/06 15:39 に更新しました ]
    2017年の弦楽器フェア、3連休の影響なのかどのブースも大盛況!
    ギターブースも製作家のブース、日本のギター製作の歴史ブース共に大賑わいでした。...
    皆さん試奏に熱心で中々順番が回ってきません。
    それでも何本か目的のギターは弾いてきました。

    まずはFB友人の寺町誠氏の作品
    ダブルトップなのは知っていたのですがはそれが表面版半分だけというのは驚き! 伝統と革新の間にあり音色は伝統的、音量は現代的という氏の工夫と信念を感じる1本でした。

    それから私も3本所有している禰寝 孝次郎氏の新作
    今回は氏の特徴でもあるアントニオマリン、ブーシェ系のバランス、音量、艶のある音色はもちろんのこと、今回は中域の鳴りに特長を感じるギターだった。

    次の2人は私が応援している若手製作家の新作

    まずは猫の装飾がトレードマークの山本篤史の作品
    相変わらずその特徴である音色の美しさに磨きをかけ、芯のあるとてもしっかりとした音に仕上がっていた。今までは名器の特徴を研究している作品が多かったが、いよいよオリジナリティを追求するようだ。

    そして清水優一氏のロマニリョスを模した作品
    彼はしばらくハウザータイプを製作していたがロマニリョスに変更、バランス、操作性の良さ、素直でどことなく素朴な音色のするギターだった。写真ぶれ清水さんすみません・・・

    そしてなぜかパンフレットに掲載されていなかった禰寝 碧海氏の作品
    これは父孝次郎氏のギターとはまた一味違う、若々しい明るく力のある音で、やはりアントニオマリン、ブーシェ系からの継承はあるが新しい息吹を十分に感じる作品
    残念ながらブースちょっと離れたすきに試奏の方がいらしたために写真が撮れなかった。残念・・・

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