皆様、9月3日に行われました私のSoloGuitarConcert,おかげさまで盛況の内に無事終了となりました。 当日は雨が予想されましたが、普段の行いが良いせいか降られずに済みました。ポーランドで製作をしているRafal Turkowiak 氏のギターと禰寝孝次郎氏のギターの2本を持ち替えての演奏でした。 テーマが様々な作曲家の前奏曲からコンテンポラリーな曲への移行、そしてスペイン音楽で、ちょっと難しいかな・・・と思いましたが、子供から大人までとても楽しかったとのお言葉が多かったのには感慨深く、非常に嬉しい評価でした。... やはり、プログラムの組み方で知恵を絞れば、現代芸術も少しずつ またトークイベントの企画でお呼びした若手ギター製作家の山本氏と清水氏も(しゃべるの苦手、緊張する・・)といかにも職人らしいことを言っていたのですが、質問が多岐にわたると、もう真剣そのもの!どこが緊張?えっ苦手?と言うくらい一生懸命答えていました。ホント、まじめでギターがたまらなく好きなんだ!と言うことがよく分かりました。 ご来場いただきましたお客様はもちろんのこと、FB上でも色々な形で応援してくださいました皆様、本当にありがとうございました。心より感謝いたします。 皆様の温かいお心ずかいを大切に、これからももっと良質な音楽を目指し努力を怠らず進んでいきます。 応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。 まずはコンサート報告とお礼まで! |